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大方潤一郎「 都市計画の規制緩和と分権化・市民化: 40 年をふりかえる」『都市計画』371, 2024, pp.pp.22-27.  (の第1稿) /最近、都市計画学会誌「都市計画」に標記の論文が掲載されたところです。この原稿の第1稿は紙数オーバーだったので、かなり削ったのですが、削る前の第1稿を ここ に公開します。
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 神宮外苑の事業計画の変更について、再度のアセスメント手続の実施を要請するオンライン署名活動を開始しました。是非、ご賛同ください。詳しくは、 こちら 。
以下のワークショップに参加(登壇)します。zoomで無料参加可能なので是非どうぞ。  ------------------------------ 11/24 日本不動産学会秋季全国大会ワークショップ  「不動産開発は地域に持続可能性をもたらせるか‐ 神宮外苑再開発を踏まえて-」のお知らせ 日本不動産学会秋季全国大会@麗澤大学のワークショップ 「不動産開発は地域に持続可能性をもたらせるか‐ 神宮外苑再開発を踏まえて-」開催。 神宮外苑問題について原科幸彦先生、石川幹子先生、 大方潤一郎先生、またロッシェル・カップさんからの 報告とディスカッションが行われます。 どなたでも参加できます。 ■日時:11月24日(日)14:20~16:00 現地&Zoomのハイブリッド開催 ■参加費:無料 ■参加申込フォーム(googleフォーム)  https://forms.gle/ZcFMegxPKsfJj1EAA ■プログラム (1)趣旨説明 :長岡篤 (コーディネーター、千葉商科大学基盤教育機構) (2)個別報告 1)不動産開発の課題、インフラ・都市公園のあり方、環境アセス専門家としてアセスと人権、Due Diligence問題 原科幸彦(千葉商科大学学長、東京工業大学名誉教授) 2)<神宮外苑・伐採強行(2024年10月28日)>「社会的共通資本としての緑地」(グリーンインフラ)と歴史・文化の重層する都市。世界の事例と神宮外苑再開発 石川幹子(東京大学名誉教授、(一社)日本イコモス国内委員会理事、国際文化的景観科学者会議」(ISCCL)日本代表) 3)神宮外苑再開発のような都市計画公園再整備事業に係わる都市計画制度の問題点について 大方潤一郎(東京大学名誉教授) 4)海外における不動産開発のレピュテーションリスク、 市民運動を踏まえた開発について カップ・ロッシェル(経営コンサルタント) (3パネルディスカッション (4)フロアーとの質疑応答 (5)まとめ 大会の開催概要は以下のWebページをご確認ください。 ・日本不動産学会秋季全国大会(学術講演会) <概要、アクセス等> https://www.jares.or.jp/events/2024_autumn_meeting_general.html <見学会>  https://www.j...
  神宮外苑再開発の今回の事業計画の変更について、都知事が事業者に対し環境影響評価手続の再実施を求めることを要請する申出を皆で行う運動を始めました。 詳しくは、 以下のページ でどうぞ。
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 最近、これを書きました。雑誌の方針で公開自由ということなので、ここに公開させていただきます。 大方潤一郎「コンパクトシティ論再考」JFMA Journal 2024 autumn, pp.44-45.  
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 大方潤一郎です。 2024年3月末で明治大学を2度目の定年退職し、一人親方の個人事務所「地域生活圏研究室」の公式ホームページがオープンするまでのあいだ、とりあえず、ここに個人ブログを立ち上げることにいたしました。 諸々のメッセージは主にフェイスブックに書くつもりですが、フェイスブックには乗せにくいような情報は、こちらで発信しようと思います。